アイコと「とっても」アイコ
お久しぶりです。暑いですね。皆さん水分補給しっかりして熱中症には気を付けましょう。
さて、今日は、アイコ愛好家の私が買わずにいられなかったとってもアイコの話。
サカタさんの昨年の発表(http://sakataseed.co.jp/corporate/news/20141119.html)を見て、気になっていたとってもアイコ。どうせこの辺じゃ売っていないだろうと、諦めていたのですが近くのホームセンターに売っていたので、これは育てるしかないと購入しました。(しかし、これが一苗300円とお高い)
↑とってもアイコ
↑アイコ
一目でわかるアイコとの違いは大きさでしょうか。小さい方がとってもアイコです。通常のアイコは結構大きいのですが、とってものほうは、小さめですのでお弁当とかにもよさそうですね。
↑左:とってもアイコ 右:アイコ
味は育て方でも大きく変わるので、一概に比較できませんが、アイコよりさらにジェル状の部分が少なくなっているような気がしました。また、よりくせがなくマイルドな味になっている気がします。
↑写真左下:ピー太郎
マイルドな味の野菜といえば、タキイさんのこどもピーマン「ピー太郎」も、なかなかおもしろい品種だと思います。唐辛子をもとにしながら、辛くない個体を作ったものなので通常のピーマンとは違う風味・食感でおいしいです。また今度、載せます。
では。
| その他 | 14:47 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑
手法にはそれほど抵抗感は無いですね。
あまり詳しくは無いですが、
農作物の改良はかなり科学的な手法が取り入れられているから、
ねぎ夫女装大作戦1ある程度株が大きくなった後だと、
雑草があった方が育ちが良い様に思われます。
地温が上がらなかったり、保湿になったりするのかと、
勝手に思っていますが。
ただ、ねぎ夫鶏肉パーティーRe: タイトルなし> gerogero 様
コメントありがとうございます。
昔は家で飼っていたんですね。
食べ物の有難さが学べますし、なにより解凍品よりおいしいので飼ってみたいのですがKoji鶏肉パーティーRe: タイトルなし>ねぎ夫 様
コメントありがとうございます。
動物系の人曰く、いざやってみると、できるものみたいですね。というより、何も考えないようにしないと、出来ないのかもKojiナスなど初収穫Re: 生でオクラを食べたの?> 俺的菜園生活(畑大好き爺さん)様
コメントありがとうございます。
ナスは千両2号と、黒陽です。今年はミニトマトの品種をそろえたせいで、お財布の都合からよくKoji鶏肉パーティーこんにちは(^^;)
うちには子供のころから鶏がいてしめて食べてましたので平気です。
でも最後の鶏には名前を付けちゃったのでダメでした。
寿命をまっとうするまでgerogero鶏肉パーティー確かに足が気になる(笑)
でも、僕も動物を締めるのは無理そうですが、
釣りをするので魚は平気です。何ででしょうね?
大きな魚になるとシンクが真っ赤になりますが。ねぎ夫ブルーベリーRe: Re: Re: 大学構内で収穫ですか?>tg戸笠 様
鳥、学生同士、近所の方などライバルは多いですが、それでも十分なくらいなってます。
このあたりの黒ボク土が酸性土壌であってるみたいです。KojiブルーベリーRe: 大学構内で収穫ですか?>俺的菜園生活(畑大好き爺さん)様
生垣として、植えられているブルーベリーは自由にとっても大丈夫なんです。なので、近所のおばさま方も採りに来ています。
口内炎がKojiサラワクにおける熱帯雨林とのかかわり2Re: タイトルなし> ねぎ夫様
そうですね。開発と保護のバランスは本当に難しいのです。
でも、一つ言えることは、なにより、現地の人の意見が尊重されるべきだということだと思いますKoji