夏野菜の植え付け
高校の時の教科書、資料集は生物、化学は特に大学でも必要な時がちょこちょこありますね。ちょっと忘れてたりする時に確認するのには、使い古した教科書が一番です。数学も、大学では授業としてはないのですが、無いと無いで寂しいのでチャートや教科書類全部とってあります。
逆に、小学、中学の教科書は場所もとるので、ほとんど捨ててしまいました。
さて、
信大吹奏楽団あまやどりコンサートは5月31日、松本市キッセイ文化ホールで開催です。お近くの方は無料ですので、ぜひ。
では、本題へ。
今年はアパート暮らしだし、菜園もできないだろうなぁ。。。と悲しんでいたところ、僕が野菜栽培が趣味だと聞いた大家さんがプランターかしてくれました。もう、感謝の気持ちでいっぱいです!!!
ということで、場所は限られますが、今年も無事夏野菜栽培ができます!コンテナ栽培は久しぶりで、水も毎日上げないとすぐ乾いちゃうし、地面に植えるより手間はかかりますが、この機会にコンテナ栽培で美味しい野菜をつくるという課題に取り組みたいと思います。
大きめのホームセンターが5Km以上離れており、自転車でも少々遠いですが、サイクリングもかねて苗の買い出しに向かいます。
場所も限られているし、大きくもなるので、ナス、ピーマン、ミニトマトそれぞれ一株ずつにしました。また、コンパニオンプランツとして、バジルも購入。
千両二号と迷いましたが、黒陽に。
京みどり
そして、ミニトマトはもちろん!
アイコの愛好家ですので!
札にはフルーツトマトと書いてありますが、店の人に確認したところアイコでした。
そして、スイートバジル
広めの容器です。
接ぎ木はやっぱり高くて、買えません。。。まあコンテナ栽培なら、最悪全部土を変えてしまえばいいので、その点は大丈夫そう。
少しは食費の節約になったらいいなぁ。
また、大家さんから自由に食べていいよと言われた、自生レタスもあります。一度植えてから毎年勝手に育っているそうです。
- 関連記事
| ナス・ピーマン・トマト等 | 19:14 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑
コンテナ栽培再開おめでとうございます。
信州は標高が高いからトマトには適していそうです。
そこまで高くないかもしれませんが・・・、イメージで。
今年は冷夏で野菜が高くなるとの予想なので、
少しでも自給できると良いですね。
| ねぎ夫 | 2014/05/13 00:01 | URL | ≫ EDIT